予防接種が効かない

お陰様で絶賛発熱中

アンドロメダ

何回も入ってる公演だと

どこに自担がいるか把握し、映像化された時、

つい画面から見切れた先の景色に視線をやって

見えるはずのない自担を探してしまう。

カメラに抜かれる瞬間も全部覚えてた。

この歌歌うならここは自担が主役、

あれ?抜かれてない?

カメラマンわかってないな?

…なんてケチをつけたことないですか?

そんな自担しかほぼ見れてないタイプの私、

推しが共演したらどうなるんだろう?

まあ知らんがなって話なんですけど

2人の推しが共演した、

Johnny's DREAM IsLAND 2020→2025

〜大好きなこの街から〜

を見て感じたことを書き記します。

といいつつ内容についてはほぼ触れません。

個人的すぎる感情にフォーカス

(誰が興味あるねん)

だって代弁ソング見つけてしまったから…(?)

 

アンドロメダ/aiko

 

 

 

何億光年向こうの星も肩に付いた小さなホコリも
すぐに見つけてあげるよ この目は少し自慢なんだ
オタクって生き物は必ず推しがステージ上の

どこにいても見つけられる目を養うと思う。

シルエット、動き、佇まいなどなど

見分けるポイントを説明してって言われると

とっても難しいけど自担だと確実にわかる。

人には馬鹿にされるけどオタクにとって重要。

 

時には心の奥さえも 見えてしまうもんだから
頬は熱くなって たまに悲しくもなった

そんなあたしの2つの光 最近うっすらボヤけてきたな

見たり聞いたりしたことから勝手に推測しては

自担が憑依した気になって一喜一憂。

行動や言動への心配事が増えて知ってた元自担さんが

変わってしまった気がしてよくわからなくなった。

片方の光が強くなるとどうしても片方が霞む。

2つの光を追いかけることはもうないなと

元自担さん越しに小島健くんを見つけて悟りました。

 

交差点で君が立っていても
もう今は見つけられないかもしれない
君の優しい流れる茶色い髪にも
気付かない程涙にかすんでさらに
見えなくなる全て

 

好きすぎる故に感じ取れる気配って

少なからずあってどこにいてもどんな格好でも

私にはわかるっていう変な自信もついてた。

でも元と認めた今、もう見つけられないわ…。

 

 

あたしは何を落としてきたの?

思い出せない記憶のクリップ
挟んだ瞬間痛かったのは

言う間でもないこのハート

吐き出す声は溜め息混じり

やっぱりぼやけてきたな

デビューまでゆるく見守ろうくらいの気持ちが

気がつけばAぇ! groupの為なら

こだわってたもの全て捨ててもいいぜ?

って思える位ハマってた。

あんなに好きだって言うてても

心変わりするのねと少々自己嫌悪にも陥るけど

もう戻れないな。日々好きが更新されすぎる。

Aぇを見て元自担さん思い出してたのに(失礼)

そんなこともなくなって自分でもびっくり。

なんなら元自担さんの映像をみて

Aぇとけんくん思い出してる(それも失礼)

 

君の横顔越しにあるもの
もう今は見つけられないかもしれない
あたしの髪がゆれる距離の息づかいや
きつく握り返してくれた手はさらに
消えなくなるのにね

視線の先ってみちゃうよね。公演中特にね。

あぁ、この距離感であぁいううちわに

そういう顔で応えるのねとか

誰と目を合わせたかとかずっと見てしまう。

もう目線のその先を追うことないかも。

思い出が輝いてるうちに去るって気持ち、

きっとこういう時に生まれるんだろうな?

って思った。どこかのファンアカウントが

クローズする時のお言葉でした。

綺麗な思い出のまま去ると

ふと思い出した時も楽しい。

いやでもほんとにね?

嫌いになった訳じゃないし

まだしばらくは気にしてしまうと思う。

いっぱい文句言ったけど声が大好きでした。

前髪は下ろして欲しいし痩せすぎも心配だけど

諦めちゃうのは違うと今でも本気で思ってる←

 

 

 

空は暗くなってゆく 今日も終わってしまう
この世の果て来た様に呟く「さよなら」

どうか元気に、穏やかに過ごせますように。

毎朝お守り入れてる箱に向かって会わせてとか

好き勝手に煩悩をぶつけてきたんだけど

対象となる人が変わった今、これまでの御礼と

これからの決意とかもろもろを伝えに

神社に行きたい今日この頃(?)

ほんとにほんとにありがとうございました。

お酒の飲み過ぎには気をつけてな???

 

この歌よ誰が聴いてくれる?

重いオタクが聴きました。ありがとう。

ついでに心の整理ができました。

気兼ねなく小島健くんを愛でることができます。

 

…ねぇaikoさんオタクだったりする?(しません)

 

 

アンドロメダ

アンドロメダ

アンドロメダ

歌:aiko

作詞:aiko

作曲:aiko

何億光年向こうの星も 肩に付いた小さなホコリも
すぐに見つけてあげるよ この目は少し自慢なんだ
時には心の奥さえも 見えてしまうもんだから
頬は熱くなって たまに悲しくもなった

そんなあたしの2つの光 最近うっすらボヤけてきたな

交差点で君が立っていても
もう今は見つけられないかもしれない
君の優しい流れる茶色い髪にも
気付かない程涙にかすんでさらに
見えなくなる全て

あたしは何を落としてきたの? 思い出せない記憶のクリップ
挟んだ瞬間痛かったのは 言う間でもないこのハート

吐き出す声は溜め息混じり やっぱりぼやけてきたな

君の横顔越しにあるもの
もう今は見つけられないかもしれない
あたしの髪がゆれる距離の息づかいや
きつく握り返してくれた手はさらに
消えなくなるのにね

空は暗くなってゆく 今日も終わってしまう
この世の果て来た様に呟く「さよなら」

交差点で君が立っていても
もう今は見つけられないかもしれない
君の優しい流れる茶色い髪にも
気付かない程涙にかすんでさらに
見えなくなる全て

この歌よ誰が聴いてくれる?